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Johann Johannsson / IBM 1401 a user's manual
ミニマルカテゴリーで紹介したアパラット・オルガン・カルテットのリーダーであるヨハン・ヨハンソンの4枚目の最新アルバム。
このアルバム製作に至った過程も、ヨハンの親父が1964年に作られた市販された最古参コンピュータ"IBM 1401"を購入。
そして30年前にそのコンピュータを引退させた時に、余りに愛着がわいていたため、なんとこのコンピュータの為にお別れ会をして、その音を当時録音したというイイハナシダナー( ;∀;)というエピソードと、そのコンピュータ音のテープを聴いたヨハンが、その音をベースにオーケストラを組み合わせたという、恐らくコンセプトも世界初のコンピュータ追悼アルバム!
40年以上も前のコンピュータのチープかつ、どこか懐かしい音に、哀愁漂うオーケストラの絶妙なハーモニーは新たな発見だと思います。
アルバムも全編を通して、約50分間ほぼ同じペースでとにかく癒し音全開で寝る前、作業BGMにピッタリ・・・
製作に至るエピソードを知っていて聴くか、聴かないかでずいぶんと聴き方の変わる曲だと思いますが、とにかく壮大で温かみのある不思議な空間を体験できるアルバムです。
恒例youtue
とにかく映像が美しいです
IBM 1401, a User's Manual Part I - IBM 1401 Processing Unit
http://jp.youtube.com/watch?v=tBw_wSoVQrY
IBM 1401, A User´s Manual-Live in Italy- Johann Johannsson
http://jp.youtube.com/watch?v=CvPKxRMciRs
1.Part 1-Ibm 1401 Processing Unit
2.Part 2-Ibm 1403 Printer
3.Part 3-Ibm 1402 Card Read-Punch
4.Part 4-Ibm 729 Ii Magnetic Tape Unit
5.Part 5-The Suns Gone Dim And The Skys Turned Black
2007 / アイスランド
Aphex Twin / Ambient Works 85-92
エイフェックス・ツインの歴史的名盤です。
これを聴かずしてアンビエントは語れませんね。
テクノはもちろんの事、ドラムンベースからノイジーな曲まで多岐に渡って様々な才能を見せ付けるエイフェックス=リチャート・D・ジェイムスですが、そんな中で一番ええわ~と思うのはやはりアンビエントやエレクトロ系。
個人的にも、もし誰かにアンビエント系で初めて聴くオヌヌメのアルバムは?と聴かれたら間違いなくこれです。
アンビエント好きなら1曲目の超名曲"Xtal"からなくトリップできるまさに極楽のようなアルバムです。
キティガイな行動をしてみたり、言動もぶっとんでるリチャードですがこの才能はやはり常人のそれとは一線を画しています・・・
2001年の"Draqs"以降、エイフェックス名義ではアルバムをリリースしないと宣言していますが、やはりこのアンビエント路線でもまだまだ才能を発揮してほしい天才です。
恒例のyoutubeより。
Xtal
http://www.youtube.com/watch?v=Q0q1gCsZykg
01.Xtal
02.Tha
03.Pulsewidth
04.Ageispolis
05.I
06.Green Calx
07.Heliosphan
08.We Are the Music Makers
09.Schottkey 7th Path
10.Ptolemy
11.Hedphelym
12.Delphium
13.Actium
1992 / UK